4クール目前半 緩和ケア
朝は強い吐き気止めの薬を飲む。
その後点滴のルートから吐き気止めの薬剤と利尿作用の薬を入れてもらいその後30分の膀胱炎を抑える点滴を入れる。
そうこうしていると、緩和ケアの先生が来てくれた。
飲んでいる薬は
・足の痺れ止め
・足の痛み止め
・腰の痛み止め
・吐き気止め2つ
・睡眠薬
座薬は
・吐き気止めの座薬
・痛み止めの座薬
これらを緩和ケアの先生に出してもらっているが痛み・痺れは現状維持。吐き気止めはあまり効かずしかも一つは医療麻薬なので管理がめんどくさい。
それらの理由で一旦薬は中止にしてもらい、吐き気止め1つと胃薬、しんどい時に飲む睡眠薬のみの処方にしてもらった。
正直薬を飲むのも吐き気があるときはキツかったので減らしてもらえたのは嬉しい。
そうこうしていると抗癌剤治療のスタートに。
緩和ケアの先生は基本痛み・吐き気を緩和するだけだと思ったら、次に別の緩和ケアの先生がきて今度は心の緩和と。
カウンセリング?みたいなことをするらしく抗癌剤を流しながら話をしただけで終了。
今までの経過をただ言っただけだが、、、
カルテ見たら分かることじゃ??
後々聞くと治療クールの半分に来たらカウンセリングみたいなことをするように病院で決まっているらしい。
何も病室で、しかも抗癌剤流しながらしなくても、、、